インテルと同時期に買った銘柄、クアルコムですが、買収問題やアップル訴訟問題で落ち込んでいました。
しかし!この度、アップルとの和解が報じられたことにより急上昇。
一時インテル製を使っていたアップルですがクアルコムに戻るようです。
ありがとうアップル。
技術力のあるクアルコム制製を外したことで5G向けスマホの開発に影響がでることが懸念されていたため2017年から続いていた国内外の訴訟を取り下げて終結へ。
この和解でアップルがクアルコムに特許使用料を払い、6年間のライセンスを結んだ。
ありがとうアップル。
クアルコム紹介↓(以前の記事のコピペ)
クアルコム(QCOM)~通信機器&ネットワーク~
取扱市場はNASDAQ。
アイホンを始めスマホに入ってるスナップドラゴンを作っている企業。
アイホンを始めスマホに入ってるスナップドラゴンを作っている企業。
スマホを動かす中央装置で、モデム、グラフィック表示、位置情報の受信などすごい仕事をするチップ。
なんかの本でライセンス収入は強いと書かれていてクアルコムを買った!
アップルとの訴訟問題や買収問題でお祭り状態。
SBI証券
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〇の所で買って急騰したが、株数が少ないので利益も冴えない。
株は、配当・キャピタルゲインを狙うには、株数がものをいう。
現在の利回り:3.02%と高配当。
急騰の原因は、ブロードコムによるクアルコムの買収騒動。
「会社買うよ、〇〇億ドルで」
「安いわ!」
「んじゃ、プレミアムつけるわ」
「安いわ!」
「・・・」
「・・・」
の押し問答。
株は、配当・キャピタルゲインを狙うには、株数がものをいう。
現在の利回り:3.02%と高配当。
「会社買うよ、〇〇億ドルで」
「安いわ!」
「んじゃ、プレミアムつけるわ」
「安いわ!」
「・・・」
「・・・」
の押し問答。
どうなるか楽しみだね。
【インテル】がブロードコムを買収しようとしています。
トランプ大統領がブロードコムによるクアルコム買収を止めました。
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