規模は小さいが不動産投資の門を叩く
令和の時代になり連休も終わり、体調がおかしい。以前から300坪程の土地買わない?って話があり買うことにした。
発電するには日当たりが良くなく予定発電量の50%~60%想定しかない難点があり考えてたんだよね。
土地を買うには固定資産税とか草刈なんかのランニングコストがかかるからちょっとした作戦を立ててみた。
作戦は
- そのまま貸し出す
- 太陽光用地として売りに出す
発電シミュレーションでは半分しか発電しないんだからローンするのはもったいなくて、月4万くらい家賃があれば上等な計算だ。
太陽光発電の業者に貸すかもしれないと報告して知人の不動産屋に以下の条件で客付のお願い。
太陽光発電の業者に貸すかもしれないと報告して知人の不動産屋に以下の条件で客付のお願い。
- 家賃4万円
- 家賃保証無し
- 一応売りに出してるから早い者勝ちね
不動産はタイミングだね。
契約終わると銀行に行き土地代金を下ろす。
銀行員に金額が大きいけど何に使うの?とか聞かれたりしながら現金輸送し土地代金を支払う。
利回り20%くらいの投資物件になった。
不動産投資はマンションが浮かぶけど更地投資も面白いかもね。
不動産投資はマンションが浮かぶけど更地投資も面白いかもね。
今回いろんなタイミングが良かったのに加えて前に読んだ本が参考になった。
「欲しい人を見つけてから仕入れろ」客家の名言。
これに続き太陽光発電を今年度中には完成させます。
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