どうも、MA---SANです。
備前焼の入れ物に氷とカルピス入れて風呂上りに飲むのにハマっている。
入れ物と飲み物がアンバランスだ。
今月はS&P500ETFのVOOを1株買った。
約定お知らせと保有数 |
少し下げたところの256.73ドルで約定。
成り行き注文なのできっちり約定してくれるのがありがたい。
でもね、VOO、約258ドルと4月前の約定価格より約20ドル近く値上がりしてる。
VOO(4月前の約定価格) |
※30000÷111.5ドル=約269ドル
株価下落か円高になるかしないと、投資額の変更をしなきゃならない。
毎月の定額以外にもこそこそ入金してドルを貯めるのが趣味となっているため補えるかな?
S&P500ETF VOOの積立投資は退屈
株をやるなら30万円くらい儲けたいなとか月給くらいが株で入ってこないかなとか思うのが普通だ。小型の新興株をトレードして運がよければ一時的には儲かる。
大型の株を狙うなら取引額を大きくすれば値動きが無くても儲けれる(数のゲーム)。
これをやるには、センスと運と勉強と精神力がいるんだよ?
働きながら人のお金を増やさなければならないプロのトレーダー相手に勝てるだろうか?
日本市場を初めとして外国市場に蠢いているお金はほとんどが外国の資金だ。
ウォール街の第一線で働いている猛者を出し抜けるだろうか?
個人投資家に唯一与えられているのは’’時間’’だ。
ネットやパソコン、環境ではなく時間なのだ。
時間を使えばお金を増やすのは簡単になる。
アインシュタインは人類の最大の発明は複利だと言っている。
複利を効かせて長期で運用すればお金は勝手に増える。元本を大きくすれば大きく増える。
S&P500ETFはとにかく低コスト。
投資の神様ウォーレンバフェット氏も推奨しているし米国の個人投資家はETFの特性を十分理解し、ETFに資金をつぎ込んでいる。
バフェットの名言
低コストのインデックスファンドを選びなさい。そうすれば9割の投資家よりも上手くやれるでしょう。
あれこれ考えるよりはETFに投資してしまえばうまくいくと。実際アクティブファンドはインデックスファンドに勝てていないのをみると実感できる。
バフェットは他にも
- 自分から始めない限り成功は有り得ない
- 簡単な事をやれ
- 長期保有する
- 株が下落した時に売ってはいけない。買うべきだ
まさにETFを買うことで投資を自分から始め、ETFは個別株をするより簡単なのであとは長期保有すし下落しても買う。
バフェット氏の名言は何回読んでもべん今日になるしモチベーションUPになる。
まとめ
投資の神様ウォーレンバフェットがS&P500に連動するETF/VOO・IVV・SPYに投資するように勧めている(インデックス投資)。
しかも、妻に資産の90%をS&P500ETFに投資(インデックス投資)しなさいと。
おすすめの理由は、管理手数料(コスト)が安く、分散投資が可能なためでVOO等1株買えば500種類の株にに分散投資されるためだ。
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