太陽光発電の設備認定キター!
どうも、MA---SANです。お世話になってる業者からも見積もりが来た!
これを持って日本政策金融公庫に出発だ。
太陽光発電は儲かるのか?
発電シミュレーションを載せてみようとおもう。太陽光発電設備には固定資産税がかかるので、土地の固定資産税と設備の固定資産税を考慮しなければならない。
日本政策金融公庫
以前は国民生活金融公庫とか言われてたけど、経済発展や国民生活の安定を目的とし政府が出資している金融機関。日本政策金融公庫を使うメリット
- 金利が安い(0.76%~)
- 担保設定費用のうち登録免許税が非課税になる
- 保証金や事務手数料がかからない
登録免許税
例えば1000万円借りて抵当権(担保設定)設定する場合0.4%の金額がかかる。1000万円×0.4%=4万円
何千万と借入すれば金銭感覚が麻痺するが小さなお金を節約するのは大切だ。
保証金と事務手数料
金融機関で借りる金額の他に【保証金と事務手数料】が必要で借入額や借入年数で金額は変わるが20万とか平気でかかる。これらがかからないのはうれしい。
政策金融公庫よりも銀行の方が金利が安い場合でも、上記の費用が掛かれば結局同じくらいになってしまうケースもある。
まとめ
せっかく準備してきたので太陽光発電設備を作ろうと思う。上記シミュレーションも悪い条件での試算みたいで、上振れる可能性もある。
決め手になったのが自分の土地に設置するので土地代が不要だし管理も楽になることだ。
太陽光発電は全量買取が無くなる日が近づいているのでこのタイミングで許可が取れてよかったと思う。
怖がらずに挑戦だ!
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