中毒性のあるものは継続して儲かる

どうも、MA---SANです。
胃がハチキレルヨウニ痛いです。
道端で茶色い猫がまるまってたので癒しを求めながら見てたら、マクドナルドの袋でした。
世も末期だな。

今日は持病(腎臓)の定期検診に行ってきた。

34歳でクレアチニン1.5。

毎度のこと警告ランプ(赤)ついてた。

グラフでみるといい時と悪い時をうねうねしてるんだけど、グラフがレンジ相場に見えてお医者様の話は入ってこないから重度の投資病だと判断される。

クレアチニンのほかにGFRっていう腎臓の働きを見る数値があるが、45.3となっている。

数字で見るとわからないが、言葉で表すと腎臓の半分死んでるよって意味だ。



中毒性のある製品は売れ続ける


国内たばこ2位のフィリップモリスジャパンがマールボロの値上げをするらしい。
470円から520円。

中毒性のあるものだから高くても買う人は買う。

ガソリンに続き大幅な値上げとなったたばこ。

両商品の価格のうちほとんどは税金だ。

つまりガソリンやたばこを買う人、特にたばこを買う人は高額納税者だ。

中毒性はたばこの他に、ゲームも含まれる。

一時こどもが親のスマホでガシャをしまくって高額請求が来て問題になったことがある。

ゲーム会社は儲かって仕方なかっただろう。

ガシャはパチンコと同じだ。胴元が儲かる仕組みになっている。

でもやっちゃうのが人なんだよね。

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