ブラックロック・バンガードとか名前がいちいちカッコいいよ。
どうも、MA---SANです。
VOO・IVVと続きSPYを少し紹介してみる。
中身はないからね。
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニーが運用するS&P500に連動することを目的としたETF。
VOOやIVVと同じだね。
SPYの10年チャート ※SBI証券 |
SPYの構成 ※SBI証券 |
構成銘柄もVOOとIVVとほぼ同じ。
VOOとIVVとSPYを比較してみる
S&P500ETF(VOO)- 分配利回り 1.73%
- 経費率 0.04%
- 純資産総額 89,395.5(百万米ドル)
- 設定日 2010/9/7
- 分配利回り 1.7%
- 経費率 0.05%
- 純資産総額 154,537.5(百万米ドル)
- 設定日 2000/5/15
- 分配利回り 1.89%
- 経費率 0.09%
- 純資産総額 275,419.8(百万米ドル)
- 設定日 1993/1/22
SPYの特徴はなんといっても出来高がハンパなく流動性抜群。
VOOやIVVに比べるとほんの少し経費率が高いくらいで設定日がかなり前だから一番の老舗になる。
少しでも配当狙いなら
SPY>VOO>IVV
出来高多くて老舗がいい
SPY>IVV>VOO
IVVが真ん中か?
S&P500ETFの良い所
- 500種に低コストで分散投資が出来てしまうこと。
- どの銘柄を買うか悩まなくてもOK
- 投資リテラシーUPするかも?
難しいこと考えずにS&P500に投資できれば、勝ち組間違いなし!
0 件のコメント:
コメントを投稿