新NISA恒久化への対応
新NISA開始まで指折り数えてます。
SBI証券から2019年のNISA口座のお知らせが届き、新NISAの準備を意識し始める。
2019年から米国株を本格的に買い漁り、今度は売却して投資信託に全ブッパしようと考えております。
コカ・コーラやフィリップモリスで得れる配当金を放棄するのはつらいけど配当金に課税されないための措置として大切なことだと言い聞かせる。
新NISAへ組み替えてくれれば売却しなくて済むのに。
FXで100万円近く損失を出して株に戻った男のブログ。 投資歴は10年超で米国株への投資は2年くらい。 資金を溶かした経験を生かし30代が月々数万円で資産作りに挑戦中。 投資先は米国株で高配当銘柄とS&P500ETF。
新NISA開始まで指折り数えてます。
SBI証券から2019年のNISA口座のお知らせが届き、新NISAの準備を意識し始める。
2019年から米国株を本格的に買い漁り、今度は売却して投資信託に全ブッパしようと考えております。
コカ・コーラやフィリップモリスで得れる配当金を放棄するのはつらいけど配当金に課税されないための措置として大切なことだと言い聞かせる。
新NISAへ組み替えてくれれば売却しなくて済むのに。
長男は不安気にチャリンコで学校へ行きました。
新しい環境で大丈夫かな?と心配ばかりしている親。
入学式で学校の雰囲気を見たりしてなんとかなるんじゃね?と。
友達がすぐ出来たら良いな とか 部活何入るかな とか 思うけど、本人が楽しくやってくれればそれでOK。
忘れ物してませんように。
米国株資産が400万円達成しました。
NYダウが強すぎて、VOOも上昇、XOM/MO/PMも含み損を回復中、ありがたいです。
資産増加は毎月のVOO積立ての結果で、含み益が44万円もあり、個別株は30万円の黒字。
株高は嬉しいけどあんまり高くなると買えないよ?毎月3万円の入金を4.5万円に増やしたけど限界があるぞ。
まぁ400万円は今売れば確定ですよってだけで相場次第でころころ変わるものなので。。。弱気相場になれば評価額400万円はなくなるけども、個別株投資からETFに切り替えてから心が楽になりました。
淡々と毎月買うだけが難しいでことで、下がったところで買いたいとか、高いところでは買いたくないとか、月初めは迷ってますけどね。
おはようございます。
NYダウは-380ドルの下落で2021年の幕が開きました。
原因は上院決戦投票で民主党か共和党のどちらになるかっていうので昨年の最高高値からの利確。
下落で始まったわけですが、あれこれ考えても仕方ないので今月分のVOO注文をしたいと思います。
2021年、米国株の株価が上昇しすぎて毎月3万円という設定ではVOOは買えない状態となっています。
今後は予算設定を変更しない限り2ヶ月に一回しか買えないかも。
相場って上昇・下落するとあれこれ手を出したくなるけど黙って買い続けるのが一番。
銘柄入れ替えたりするのはアクティブファンドにまかせて、どっしりインデックスファンドに投資しませんか?
はっきり言って退屈です。することないです。
でもパフォーマンスはアクティブよりずっと良いです。
ほったらかし投資でお金に稼いでもらいましょう!
合計 120.19ドル 約12400円(103.5ドル計算)
株は権利です。
社長、役員、エリート、従業員さん達がお金を稼いで株主に分配されます。
働かなくてもお金が入ってくるシステム。こんなに有難いことあります?
コツコツ投資のおかげでVOOが39%になった。
目標は50%であと2年したら達成する見込みだ。
不労所得と言えば不動産投資が有名ですけど、大嘘です。
借金→物件購入→客付け→入金→返済+費用
これがどれだけ大変か。
私も不動産投資してますが、費用と借金返済した後に待ち構えているのは税金でこれがどれだけ頭を悩ますか。
株は本当の意味での不労所得。
株を買えば経営陣となりますが日本では株主の立場は強くなく、米国では配当の形で株主に還元します。
特徴的なのが連続配当が25年以上続いている企業がヤマほど。
日本じゃありえない。
QQQにも投資したいなぁー。ってい思いながらVOOで十分か?と勝手に結論付けています。
でも、魅力的に商品見つけちゃいました。
それが、NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(1545)。
長いわ。名前長いわ。
たまたまSBI証券のホームページで見つけたんですけど、魅力感じちゃいました。
連動型なので当たり前のように右肩上がり。
特徴は
基本的な積み立てはVOOで大丈夫で、キャピタル狙いでこの上場投信を積立て上昇したところで売却!って寸法。うひひ。
さっそくポチッと買いますよ。
お先です!
保有中の高配当株、コカ・コーラとVOOの様子は・・・
コカ・コーラ 49,938円の含み益
VOO 203,764円の含み益
コカ・コーラの方が投資金額が低い割には配当は良いからハッピー。しかも+4.9万円。
毎月こつこつ買ってきたVOOの含み益+20万円ってハッピー。
株価の推移でみるとKOは45ドルから買って52ドル、VOOは249ドルから買い始めて339ドル。
高配当株・王者として抜群の安定感を持つKOは災難に見舞われても株価はあまり変わらずで、下落相場のストッパーとして機能しているのでしょう。
VOOはIT銘柄も多く上がるときは上がり、下がるときは下がりながら結局右肩上がり状態でコロナウィルスにも負けじとがんばっている。
資本主義では投資をすることでお金に余裕ができますが、正しい投資をしないと増えないってことを付け加えておきます。
株を持っていれば世界のエリートが稼いでくれるんです。
勉強しましょう。